Lifegiving Store BLUE

「サンタさんて、いるの？」と、娘から聞かれてドキっとしました。
うっすら？とも思いながらですが、明日は夢の詰まったワクワクのクリスマスを演出したいと思います☆
最近一緒に観た映画「クリスマス.カンパニー」☆。最新のクリスマス映画と言う感じでした。車のように、そりをリモコンキーで動かす場面があったり、今の時代のサンタクロースの姿が。
クリスマスの街の雰囲気を楽しめたリ、子供部屋のインテリアがキュートだったり、海外のクリスマスを楽しめる映画でした。映画をみた後「いつかサンタさんの国に行きたいなぁ～♪」と☆




本日ご紹介するｉｔｅｍは？？？
冬にマストなあったかｉｔｅｍですよ～♪

*ハイバルキークマニット
寒い季節に一着は持っておきたいイージーケアなアクリル高混紡ニット。
1枚で着るのはもちろん、インナーとして重ね着もしやすいサイズ感で、秋冬から肌寒い春先まで活躍します。
ジーンズやワークパンツなどカジュアルなボトムとの相性は抜群。
目の詰まったジャカード編みはなめらかな肌触りで着心地も良く、両袖と裾に入ったリブがほどよく品のある印象を与えてくれます。左胸のクマのワンポイント刺繍は、よく見ると、grnの定番アイテム「60/40パーカー」を着ている!?　シンプルなデザインの中に覗かせた大人の遊び心にも注目です。


















*ノルディックジャガードニット
北欧テイストのノルディック柄ニット。
1枚着るだけで温かみや優しい印象を与えてくれる、冬にマストなアイテムです。両袖と裾部分も含め、柄が1周しているので後ろ姿も存在感があります。
ややゆったりとしたサイズ感で重ね着しやすく、首周りに若干余裕があるので、インナーをチラ見せしたコーディネートも楽しめます。目の詰まったジャカード編みで肌ざわりも良く、防寒性はもちろん着心地の良さも兼ね備えた1着。オマケにアクリル高混紡でケアがしやすく秋冬から肌寒い春先まで活躍します。


















*エルボーパッチニット
シンプルな肌さわりの良いふわふわニット。
エルボーは「肘」、パッチは「つぎ布」という意味。 肘についたパッチがさりげないポイントに。
シンプルなので、さらりと決まるニットですよ＆定番色のキャメルとネイビーでデニムとのコーディネイトもバッチリです。




























今日は、サンタさんのお話も☆☆☆
取引さんから届いたメールから～
そもそもサンタクロースのモデルの起源は小アジア（現トルコ）の“聖（セイント）二コラオス”だそうで、
学問の神様ともあがめられた偉大な教父だったそう。
”貧しさのあまり娘を身売りすることにした家族の存在を知った二コラオスは真夜中にその家の煙突から金貨を投げ入れ、それによってその家族は娘の身売りを避けられた”というものがあり、
このとき、”暖炉に下げられていた靴下にその金貨が入った”ことが、
今日の”夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる”という由来になっているのだとか。









現在ではサンタクロースはフィンランド在住という印象がとても強いですが、
それは1920年代にフィンランドのラジオ局が『サンタクロースはフィンランドのある山に住んでる』と放送したことがきっかけでした。今でいうフェイクニュースだったわけですが、これがアメリカを含む様々な場所で報道されたことで、真実味を帯び、
1927年にはフィンランド放送局が正式な住居として定めてしまったのだとか。
今でいうフェイクニュースだったわけですが、これがアメリカを含む様々な場所で報道されたことで、真実味を帯び、1927年にはフィンランド放送局が正式な住居として定めてしまったのだとか。
今ではサンタクロース中央郵便局なるものがフィンランド政府によって設けられ、サンタさんにお手紙を届けられるようになっています。






*お問い合わせメールアドレス
blue2008@po.minc.ne.jp